ウオショクは
SDGs達成に努めています。
ウオショクは持続可能な社会の実現に向けて、
食文化の創造を通じ社会のサスティナブルな
課題解決に取り組んでいます。
SDGs=Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称。
2015年9月にニューヨークの国連本部で開催された「国連持続可能な開発サミット」にて
採択された2030年までの国際目標で、
17のゴール(目標)と169のターゲットからなる。
ウオショクの取り組み
エネルギーをみんなに そしてクリーンに
気候変動に具体的な対策を
雪の冷熱で冷やす天然の冷蔵庫「雪室」を利用することで、
クリーンエネルギー利用と地球温暖化防止に寄与しています。
● 捨てるだけの雪を電気の代わりにエネルギーとして活用。
● 雪を年間400~700t利用することでCO2を12~21t削減。
つくる責任つかう責任
越後米豚越王の販売を通じて、持続可能な農業の実現に寄与しています。
● 地域課題である休耕田を飼料米生産用の田んぼとして再利用。
●輸入穀物に頼っていた飼料を新潟のお米に替え、ブランド豚の生産に切り替えてもらうことで畜産農家の生産性向上。
パートナシップで目標を達成しよう
生産者の方々と一緒にブランド牛・豚の開発、生産に取り組むことで、持続的な発展を目指します。
● ウオショク×高橋農産「越乃黄金豚」
●ウオショク×難波増田「越後米豚越王」
●ウオショク×田口ファーム「田口牛」
●ウオショク×鎌田牧場「越後豊浦牛」